作務衣と甚平の違い

作務衣って何?

作務衣について

作務衣とは、禅宗の僧侶が日々の雑事(作務)を行うときに着る衣類の一種。
作務衣は甚兵衛によく似ており、上下に分かれて左右の紐で留めるだけの簡単な着付けが特徴。
元々は禅宗で日常の雑務を行う時に着ていた和服であるため、とても動きやすい作りになっています。
作務衣と甚兵衛はよく似た形をしているため、作務衣と甚兵衛の違いについて簡単にご紹介します。

[作務衣の特徴]

作務衣のイメージ

作務衣のイメージ

  1. 袖・裾に絞りがある
  2.  夏用と冬用があり、室内外問わず年間を通して利用されている

[甚平の特徴]

甚平には袖・裾に絞りがありません

甚平のイメージ

  1. 袖・裾に絞りがない
  2.  夏限定の室内着として利用されている
  3.  作務衣=日常の雑務を行う場合の衣服
  4.  甚兵衛=室内でゆったりとくつろぐための衣服

と区別すると分かりやすいかもしれません。

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