作務衣と昭和レトロなカフェ

皆さまお元気でしょうか?作務衣専門ライターのTです!

前回「作務衣と昭和レトロな町」編に引き続き、大阪梅田のすぐ隣にある昭和レトロな町、中崎町を作務衣を着て散歩してきました。

作務衣と昭和レトロナカフェ

大阪の中崎町は近年おしゃれに敏感な若者たちが古い建物を改築して、おしゃれなお店を次々とオープンしている、今関西で最も熱いスポットである。

その先駆けとなった中崎町の代表的なスポットがここ「Salon de 天人(AManTO)」です。

築130年となる家屋を、たった一人の青年が「空き家再生パフォーマンス」の名のもとに、通りすがりの人1,129人の手を借りて生まれ変わったという、このお店の存在自体がまさにアートと言うべきでしょう。

カフェ天人の店内

店内に入るとそこはもう別世界。築130年の歴史を刻んだ家屋を目の当たりにすると、一瞬にして昭和の時代にタイムスリップしたような感覚に陥ります。

作務衣を着て昭和レトロなカフェを散歩

カフェの他、イベントスペース、ギャラリー、文化教室、ミニFM放送局などざまざまな利用方法があり、まさに古き良き日本のコミュニティと言えるスポットです。

天人のメニュー表

天人は営利目的で運営している訳ではないため、通常の飲食店と比較するとこの通り料金は破格である。

その理由は、アマントの理念に賛同した30余名の志をもった若手スタッフにより共同運営されており、全員無償で働いているからである。語弊のないよう語ると、お金の代わりに、「劇場、映画館、セミナールーム、ゲストハウス、ポッドキャスト放送局」など、スタッフたちに活動スペースを提供しているのだそう。なるほど、これなら納得である。

暑さで喉が渇いたので「天人コーヒー得¥200(税込)」を注文。

作務衣姿でコーヒーを飲む写真

「ほぉ!ちゃんと豆から抽出したアイス珈琲です。これは美味い♪」

作務衣と昭和レトロなカフェ

テーマ「作務衣と昭和レトロなカフェ」

 
 

大阪中崎町 天人外観

「Salon de AManTo 天人(本店)」

〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1-7-26

アクセス:大阪市営谷町線中崎町駅2番口 徒歩3分

TEL:06-6371-5840

営業時間:12:00~22:00

定休日/年中無休

総席数:40席

 
 

いかがでしたか?
古き良き日本の心を現代に語り継ぐカフェコミュニティ「Salon de AManTo 天人」。作務衣の似合う、昭和レトロな世界感が魅力的な町、大阪は中崎町からお届けしました!
 

作務衣と甚平の違い。それは、甚平が室内着であるとすると、作務衣は外出着でもあることです。

こうして和装ファッションとして、いろんなところへ出歩くことができるのが、作務衣の魅力であり、醍醐味とも言えるのではないでしょうか?

それでは、また次回お会いしましょう!

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